
2007-08年度 広島北ロータリークラブ会長
上野 淳次
【方針】
「ノーブレス・オブリージュ(高貴なる者の義務)」
我が北ロータリークラブは昨年度ガバナーを輩出し、名実ともに第2710地区のリーダーシップを務める、「平凡なクラブ」から「非凡なクラブ」へと変身しました。
本年度は、岩森ガバナーの最重点課題でありましたCLP(クラブリーダーシッププラン)を本格的に推進する年度になります。CLP導入を検討中の他クラブのモデルケースとなるよう、今後も真剣に取り組んでいく必要があります。簡素化した組織を作ることにより、CLP導入がロータリークラブにとって大きなメリットとなることを信じて進めてまいります。
さて、2007−08年度ガバナー 金子 信氏は、地区テーマを中国故事から「学びて、問う」を提唱されました。孔子は、「学問とは学び問うことなり」と説いています。何を学ぶかといえば、孔子の学問の中心である礼儀作法や、道徳、倫理に他なりません。
これは、私が本年度の最重点課題にあげている、職業奉仕や新世代奉仕にも密接に関連いたします。つまり、職業倫理を高め、さらに品格あるクラブにすること、次世代を担う子供達へ日本という美しい国の伝統・文化・歴史を無傷で引き継いでいくことを使命とするものです。
また、本年度のクラブテーマを騎士道精神になぞらえ、「ノーブレス・オブリージュ(高貴なる者の義務)」といたします。「ノーブレス・オブリージュ(Noblesse Oblige)」は、フランス語で「貴族の義務」を意味し、聖書に由来するものですが、一般的には、社会的地位には相応な責任が伴うことを言います。日本の武士道にも通ずるこの言葉を実践することにより、友情の絆とクラブの品格をさらに高めてまいりたいと考えております。より一層のご協力とご支援をお願い申し上げます。
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| 【基本方針】
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@ クラブ創設以来の古き良き伝統を守りながら、時代の変化に柔軟に対応できる組織にする。
A CLP導入に伴い、クラブ運営の簡素化と活性化を進める。
B 「ノーブレス・オブリージュ」を実践することにより、職業倫理を高め、クラブの品格をさらに高める。
C 会員増強と退会防止に努める。
D 岩森ガバナーからの禁煙運動を引き継ぐ。
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