・これまでのような高額専用POS機器の必要もなく、タブレット端末で簡単に行うことができます。
・指定のプリンタ・キャッシュドロア(レシートプリンタ内蔵)をタブレットと接続するだけで、伝票発行を初め必要な書類の印刷が可能になります。
・スマートフォンでの接客機能と連動することで、お客様をカウンターでお待たせすることもなく、直ぐにお支払い・伝票発行の処理を行うことができますので、POS機器台数も最小限の環境で運用することができます。
・販売処理が完了した商品は、EDI機能(受発注システム)により自動的にメーカーへ発注情報がオンライン通知されますので、これまでのような手書き伝票からのFAX発信による作業も必要なくなります。