■完全クラウド型のデジタルサイネージ配信ソリューションで制作から配信までの運用を低価格で実現
■公衆インターネット端末・ホテル向けレンタルパソコンの提供


BiSインターネットビジネスフォーラム「情報通信ベンチャービジネス事例発表会」にて、『サイバーサイネージ(CYBER Signage)』が「最優秀賞」を受賞!


「第16回HiBiSインターネットビジネスフォーラム」の「情報通信ベンチャービジネス事例発表会」にて、完全クラウド型のデジタルサイネージ配信ソリューション『サイバーサイネージ』が「最優秀賞」に選ばれ、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)主催の全国大会への出場が決定しました。

ブラウザー上で本格的なサイネージコンテンツの制作から配信までをマウスひとつで運用できる、完全クラウド型デジタルサイネージ配信ソリューション『サイバーサイネージ(CYBER Signage)』を展開しているソフネットジャパン株式会社《代表:小田基治(http://www.sofnetjapan.com)》は、2012年10月26日開催の、情報化シンポジウム広島'12「第16回HiBiSインターネットビジネスフォーラム」の「情報通信ベンチャービジネス事例発表会(中国・四国地区予選会)」にて同システムを発表。
厳正な審査の上「最優秀賞(NICT賞)」に選出され、来たる2013年3月開催予定の独立行政法人情報通信研究機構主催の「情報通信ベンチャービジネスプラン発表会全国大会」全国大会への出場が決定しました。
http://www.venture.nict.go.jp/event/entry/hibis2012/report

独立行政法人情報通信研究機構(NICT)では、情報通信ベンチャーの支援策の一環として、情報通信ベンチャー企業等にビジネスプラン発表や製品・サービス展示の機会を提供し、資金調達、業務提携、営業促進等のビジネスマッチングの促進を図ることを目的に、「情報通信ベンチャービジネスプラン発表会」を開催しています。


◆クラウドコンピューティングだから、本格的デジタルサイネージが抜群のコストパフォーマンスで実現!

これまでのデジタルサイネージは、専用セットトップボックスや専用サーバー、専用回線の構築、専用制作&配信ソフトのインストール等、面倒で複雑な作業が多く、さらには環境構築費や初期セットアップ費、月額のランニングフィー等も発生し、その分コストも嵩むため、効果があることは分かっていても、一部の大企業以外ではなかなか手を出しにくいのが現状でした。

ソフネットジャパン株式会社の『サイバーサイネージ』はクラウド型システムなので、専用サーバーも、セットトップボックスも、専用アプリケーションソフトも必要なく、大規模な投資は一切不要。
これまでの大多数のサイネージシステムと違い、『サイバーサイネージ』なら、お手持ちのパソコンとインターネット環境さえあればすぐにその日から本格的なデジタルサイネージの運用が可能。
遠隔地にある複数のコンテンツ表示端末に簡単操作で一度に配信できるため、全国各地に点在する設置先へのコンテンツ提供の運用が簡単に実現できるもの。
導入先企業からも非常に高い評価を得ています。 (2012/11/12)
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